「株式会社Soymilk」設立。
東京にブロードウェイをつくることを夢に掲げ、演劇と音楽を中心とした、あらゆるエンターテインメント事業に着手。
『感動とエンターテインメントの追求』を企業理念とする。

「劇団TEAM-ODAC」とアーティスト「Goose house」がコラボレーション。
業界史上初めて、ライブ音楽、アルバム作品、そして演劇の融合を実現させる。
また同様に、アーティスト「フラワーカンパーニーズ」とのコラボレーションでは 大ヒット楽曲『深夜高速』の歌詞を元に脚本/舞台化を行う。大合唱、大号泣のエンディングが話題に。

「劇団TEAM-ODAC」とキャラクターIP『タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~』がコラボレーション。原作を元に脚本を書き下ろし、舞台公演を開催。
2014年のライブ音楽に続いて、キャラクターIPと演劇との融合を試みる。

JR五反田駅から徒歩2分という好立地のレンタルスタジオ「SoyLatte STUDIO」オープン。
小規模演劇稽古やダンスレッスン、ヨガ教室などを行える、洒落た空間を設計/運営する。
「劇団TEAM-ODAC」と、ブライダル企業「株式会社レック」がコラボレーション。
舞台『小さな結婚式』で、実在したブライダルストーリーを舞台化。他業界とのコラボレーションにも力を入れていく。舞台主題歌は、アーティスト「UVERworld」。
代名詞となった、音楽と演劇の親和性を高める活動にも力を入れていく。

劇団TEAM-ODACから派生した女性劇団「五反田タイガー」を設立。
笑えて泣けてちょっぴりセクシー!? 女性だけで繰り広げる新たなエンターテインメントとして、新しい演劇分野の開拓を進める。
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントと資本業務提携。同社を引受先とする第三者割当増資を実施。(業界で、少し目立つ)
自由人 / 高橋歩氏の大ヒット自伝『毎日が冒険』、中場利一氏原作の『岸和田愚連隊』を舞台化。
「自分たちが聴きたい曲を、自分たちのペースで」をテーマに音楽クリエイターズグループ「blue but white」結成。音楽だけでなく、舞台のフィールドでも、幅広いプロデュースワークやオリジナル作品の発表を精力的に行う。

2017年のサブスクリプション No.1を記録した「清水翔太」とのコラボレーション舞台『HOME ~いつか帰るよ、僕だけのHOME~』を開催。全公演完売を記録し、追加公演も実施。大きな話題に。

「blue but white」の沢井美空が「Anime Messe Berlin 2019」や「第21回 ACG 香港2019」等の海外公演に出演。ベルリンでの即売イベントでは、アルバムが即日完売を記録。
同「沢井美空」が主題歌提供をした映画『冴えない彼女の育てかた Fine』が秋に公開。
週末の映画動員ランキングTOP10に公開初週から7週連続ラインクインする。
東京都新宿区に飲食店「Chatime」(タピオカドリンク)を開店し、飲食店プロデュース事業にも着手。劇団員が運営を担うという打ち出しで、「劇団員に会えるお店」として話題に。
「劇団TEAM-ODAC」初の全国公演を実施(東京 / 大阪)。関西公演も全て完売に。
所属アーティスト「藍にいな」が、YOASOBI『夜に駆ける』のMusic Video(以後MV)を担当。
2022年には世界No.1の視聴回数を記録するMVに。

blue but white『lonely fireworks』が、フジテレビ系全国ネット「ジャンクSPORTS」1月クールエンディングテーマに決定。
アーティスト「藍にいな」が、直木賞作家「道尾秀介」氏の音楽作品『HIDE AND SECRET』、Hey!Say!JUMP『千夜一夜』のMVを制作。
「道尾秀介」氏の楽曲プロデュースは「blue but white」が担当。
オーディションアプリ「ドリジョブ」をローンチ（iOS / Android）。IT、テクノロジードメインにビジネスを拡大。
コロナ禍に負けず、舞台『岸和田少年愚連隊』の再演も実施。
その他公演も精力的にこなし「演劇の火を絶やさないこと」に、会社一丸となり取り組む。

全世界46か国のApple Music 1位を獲得したOlivia Rodrigo『drivers license』、また初のリマスターアルバムを出した、山下達郎『さよなら夏の日』のMVを所属アーティスト「藍にいな」が担当。
Soymilk Co.参画プロジェクト「Neo Avatar Governance」が、Hey!Say!JUMP『ネガティブファイター』のMVを作成。
テクノロジードメインのプロジェクトを推し進める。
幾度となく繰り返される緊急事態宣言の間を縫い、「劇団TEAM-ODAC」は4回目の再演となる『ダルマ』(浅草花劇場)、結成15周年記念公演として、初のマンガ作品舞台化『浦安鉄筋家族』（原作：浜岡賢次 / スペース・ゼロ）等の公演を継続。
女性劇団「五反田タイガー」も初の全国公演実施 (東京 / 名古屋)。＊新型コロナウイルス感染拡大防止のため、延期。
貸スタジオ「SoyLatte STUDIO」の2号店、3号店を中野富士見町にオープン。

アーティスト「藍にいな」がApple Japan, Inc. のCMに出演。
8月には、世界320億の興行収入を上げた『ONE PIECE FILM RED』の挿入歌のMVを制作。
所属クリエイター「永見和也」が、ABCテレビ・テレビ朝日ドラマ「彼女、お借りします」主題歌、なにわ男子『シンシア』の作曲を担当。
「劇団TEAM-ODAC」が、世界で450店舗を展開するメガネチェーン「OWNDAYS」を描いた小説『破天荒フェニックス』を舞台化(6月)。好評を博し、12月に再演公演も。

エンタメ業界への転職支援マッチングアプリ「エンタメ転職.com」(Web)をローンチ。
有料職業紹介事業の許認可免許を取得し、関西テレビ放送株式会社、株式会社ドキドキファクトリーと共にHR事業をスタート。