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俳優、作詞家、作曲家、脚本家など、自分の好きなことをやりながら働く私たち。
そんなソイミルクメンバーの、とある一日をご紹介します。
ONEDAY
プロデューサー/作曲家の場合
10:30 109 098 : 321 098
毎朝の仕事はここから。
出社してPCを開いて、今日のスケジュールをチェック。どのタスクがどこまで進んでいるのか、進捗状況や課題の再認識も、頭が冴えている朝に確認することが多い。
11:00 109 109 : 098 098
舞台制作の根幹となる方向性を練ったり、他サービスの営業方針、意思決定を行う大切な時間。
舞台キャスティング、劇場予約等、今後の動き方を制作チーム全員で、ブレが起きないようしっかりと擦り合わせを行う。
最近ではご時世的なこともあり、リモートで打合せを行う場合も多い。
12:00 109 210 : 098 098
その日の業務状況にもよるが、合間でしっかりと休憩を取り、昼食を摂ったり小休憩をしたり、その日の午後の動き方を整理する。
商談前であれば、商談の論点のポイントを整理する時間に使ったり、先輩社員に相談事がある場合には、内容をまとめてLINE等で相談することもある。
13:00 109 321 : 098 098
営業アポイントは午前から午後の早い時間に入れることが多い。
企画書や提案イメージ等があれば持参し、商談・交渉。舞台周りの営業もあれば、他サービスについての営業を行うことも。
商談時間以外には、次の日以降のアポイント取りや、市場調査を行う時間にあて、事前準備時間にしている。
15:00 109 543 : 098 098
制作として関わっている舞台の稽古場に向かい、演出をチェック。
制作の仕事は、キャスト様・事務所様との連絡やり取りはもちろん、現場のケアや課題の整理・解決等も含むとても重要な役割。
現場で、キャストとのコミュニケーションを取ったり、演出家・各スタッフとの現況共有も大切。
現場の声は、現場に足を運ばないとわからないので大切にしている。
16:00 109 654 : 098 098
現場で見えてきた課題や問題点を整理するために、演出や演出助手と細かな打合せ。
演出が組み上げられていく過程で、足りない要素や、追加で必要となるものが増えてくるため、それらの整理・手配。
何が必要で、何が必要でないかの整理をし、現場が円滑に進行できるよう、疑問があれば全て現場で解決するようにする。
18:00 109 876 : 098 098
遅い時間でのご連絡は、相手先に対して失礼にあたる可能性があるため、1日の内で営業の相手先や、各キャスト様事務所に連絡ができる時間は大体19時までと時間を決めている。
商談への返信や、キャスティング連絡等、時間を区切って手配している。
19:00 109 987 : 098 098
タスクの進捗状況の整理と、報告をする時間。
業務整理に重きをおくというよりは、整理した上で、「明日以降の動き方を自分の中で整理」しておく。
それによって、明日以降、時間のロスがなく動けるようになるので、1日の内でも重要な時間ととらえて、この時間を過ごす。
20:00 210 098 : 098 098
舞台公演や他案件で音源制作依頼がある場合に、作曲やアレンジを行う。
舞台音楽であれば、演出家の方からのご要望を振り返りながらひとつひとつ形にしていく。
依頼内容に合うイメージを作り出していくことは、大変でもあるが、一期一会のクリエイティブなため、いつにも増して気合いが入る。